
全ての感覚に響くクリエイションを創造する

五感では足りない
人間が持つ感覚とは何かとなれば“五感”が最も周知されたものではないでしょうか?
視覚、味覚、嗅覚、触覚、聴覚の5つの感覚を指しています。
科学技術が向上し研究が進んだ現在、人間の感覚を説明するには5つでは十分でないことが分かっています。五感以外にも重要な感覚が私たちに備わっています。もちろんこれはテレパシーのような超能力的な第六感といった話ではなく、皆様も普段の生活の中で無意識のうちに使っている感覚です。
温度感覚 体温など皮膚の温度と気温のように皮膚の外の温度の温かい・冷たいを感じ取る感覚
平均感覚 身体の位置や姿勢・動作を知る感覚で、加速や遠心力なども含めた平衡覚。
運動感覚 運動により起こる感覚で自分の足元をみなくても歩けることやブラインドタッチのように目で見なくても自分の姿勢・位置や方向が分かる。


食と感覚
弊社の軸とするフードビジネスにおいて“食”を考えた時このすべての感覚を使わなければ
楽しめないことに気が付いたのです。
バランスよく盛り付けられた料理が運ばれ広がる香りと素材の見た目から伝わるしずる感、
フォークに乗せて口へ運び、サクッやパリという音ともに食感を楽しみながら味わいを堪能する。
人間の持つ八感すべてに響くモノやコトを創案し造り上げることが必要だという思いが
”八感創造“という社名になりました。
食と感覚
弊社の軸とするフードビジネスにおいて“食”を考えた時このすべての感覚を使わなければ
楽しめないことに気が付いたのです。
バランスよく盛り付けられた料理が運ばれ広がる香りと素材の見た目から伝わるしずる感、
フォークに乗せて口へ運び、サクッやパリという音ともに食感を楽しみながら味わいを堪能する。
人間の持つ八感すべてに響くモノやコトを創案し造り上げることが必要だという思いが
”八感創造“という社名になりました。